
① 闇の種の場合は、ボスに100%分乗算されたダメージを与えます。650%ダメージの場合ボスには1300%ダメージ
② ルーン効果のダメージ20%増加は、乗算になります。
③ 「n%の追加ダメージ」の記載がある物は加算ダメージになります。
④ ブリザード5覚醒時の「ダメージ量20%増加」は乗算になります。
2022/8/23
②のダメージごとに計算される。
2022/9/6
別途MPは消費されません。
2022/8/24
最大が239%で最小が259%の場合、239%で固定されます。
超過分は無駄になります。
2022/10/6
どちらも乗算でダメージが計算されます。
2022/10/24
登録パッシブ、5覚醒などにより追加で発生する攻撃にも適用されます。
2023/1/19
ブレイクゲージを減少させる方法についてですが、吸い寄せる効果もブレイクゲージを減少させます。
UIの長さの関係で「弾くなど」にまとめられています。
また、弾く、および吸い寄せる行為は即発的なもので、気絶や凍結などその場での行為とは異なり、モンスターの動きを伴うため、時間が設定されておりません。
2023/1/31
UIDさんが詳しく算出しています。
〇 アイスオーブ
攻撃間隔:=0.5/((攻撃速度-1)×0.3+1)
攻撃回数:=4/(0.5/((攻撃速度-1)×0.3+1))
※攻撃回数は、スキル効果時間4秒間の数値
例えば、攻撃速度が851.5%なら=4/(0.5/((8.515-1)×0.3+1)なので、攻撃回数は約26.036回になります。
詠唱時のディレイにより、実測値ではほとんど25回を見ることができ、時々26回も見ることができます。
〇 懲罰の光
攻撃間隔:=0.5/((スキル発動速度-1)×0.5+1)
攻撃回数:=7/(0.5/((スキル発動速度-1)×0.5+1))
持続時間延長ルーン時:=12/(0.5/((スキル発動速度-1)×0.5+1))
攻撃速度とキャスキル発動速度に影響を受けるスキルの公式はすべて似ています。
アイスオーブの攻撃間隔式を見ると0.5/((攻撃速度-1)×0.3+1)ですが、ここで0.5は基本攻撃間隔です。
0.3が速度倍数であり、ここで差が発生します。
ラグナロク = 0.6
ファイア・トルネード = 0.3
2023/4/20
スキルのダメージ計算式:URL
上と下ではほぼ10倍違う。同じ覚醒度7でももはや別物。
数値の良い宝石を作ることは非常に重要です。
いいなー。
スキルの使用順番などを考える際に便利。
※スピードアップ、ライトニング・フィールドは、効果時間延長ルーンを前提としているので注意。
2023/4時点
バフ
デバフ
気絶氷結
スキル固有だと氷結or気絶後にダメ
ルーンによる後付けだとダメ後に氷結
2023/1/18
画像はブリザードの場合。
上が通常ダメージ、下が氷結時の追加ダメージ
転移範囲のみが拡大され、爆発ダメージの範囲に変化はありません。
2022/7/24
5覚醒時の「3秒間ダメージを受けた敵の被ダメージが40%増加」は
① 破滅のルーンを召喚し、対象にダメージを与え6秒間気絶させる
② ルーンのオーラの影響を受けている間、3秒ごとに周辺の敵5体にダメージを与える
のどちらにも適用されます。 つまり、破滅のルーンによって与えられるすべてのダメージに気絶効果が付与されます。
最初の1発+ルーンのオーラ影響中の4発=5×3秒=
【合計15秒間被ダメージ40%増加】
2022/8/10
① ルーン効果は、適用されません
② 現在守護者様が所持しているライトニング・ストライクのレベルが参照されます
ご自身が所持しているライトニング・ストライクがレベル50の場合、光の祝福5覚醒時のライトニング・ストライクもレベル50で発動されます
2022/8/16
被ダメージ増加量が2倍になります。
2022/9/14
フローズンブレイク自体の攻撃(氷の柱3回+爆発の1回の計4回及び登録パッシブ効果の氷の柱の攻撃)によりボスを攻撃した場合に、クールタイムが減少します。
2023/5/1
① 発動条件は「浄化の炎の効果時間中、リンのスキルスロットに装着しているスキルを使用するごとに浄化の火を発射する(クールタイム0.7秒)」になります。
※パッシブ効果で自動発動するものは含まれません。
② 5覚醒効果の浄化の火には、スキルルーンのレジェンド効果が適用されます。「3秒間、ダメージを受けた敵の被ダメージ50%増加」
2023/5/3
・通常の3倍の大きさ
・ダメージ範囲、気絶効果範囲ともに、通常の2倍ぐらい
・メテオに書かれているニンジンも大きい
・気絶の効果はメテオ1発についているため、
4凸: 3×5秒=最大15秒
5凸: 4×5秒=最大20秒
になります。
普通のメテオが届かない距離でも攻撃と気絶が届きます。
火傷は状態異常に含まれません。
そのため、状態異常時に発生するダーク・ノヴァの追加効果は火傷状態では発生いたしません。
2022/10/16
① 増加効果が適用されます。
② 5覚醒効果は適用されません。5覚醒効果と登録パッシブに関連性はございません。
2023/2/8
ユーザー検証より
① 類似効果を持つスキル、メテオの「受ける火属性ダメージ増加」により火傷ダメージは増加しました。
② 類似効果ではありますが、ちびエリディアス(光、火)のスキル「火属性のダメージ〇%増加」によって火傷ダメージは増加しました。
別の話ですが、
火傷ダメージによってスキル溶岩地帯のルーン効果、
【登録パッシブ】火属性攻撃時5%の確率で「溶岩地帯」を生成する。クールタイム20秒
こちらの効果の発動は確認できませんでした。
火傷は単純な火属性ダメージではなさそうです。
2023/2/27
ボスがブレイクしている場合、状態異常時に追加ダメージ系のスキルは効果が発動する。
超越:氷花の追加ダメージも同様で、ブレイク中のボスには常時追加ダメージが発生する。
2023/3/22
① フローズン・ブレイクの登録パッシブによる攻撃は氷結効果はございません。
② 登録パッシブによる攻撃は防御無視効果が適用されます。
2023/5/4
上はスター5覚醒LV200時、青龍SP1時のダメージ比較図です。
コンテンツごとに得手不得手があります。
よく「暁がお勧め!」という声を聴きますが、「場合によりけりだ!」と言いたいです。
好きな子を選びましょう。
適当な条件を上げてみると、
①全てのスター入手、
月食~三日月LV100、半月LV55、満月LV25
②1種のスターLV100を目指す
1種全てLV100
他月食LV100、新月80、三日月60、半月25
これにLV達成条件を加味すると、
与ダメージ増加**は、超越専用のステータス項目なので、
攻撃力は約3倍違います。
最大HP*は超越と星の分かれ道専用なので、HPはほぼ2倍になります。
その代わり超越の5覚醒度は強化具合が高く、4凸までと比較して2~2.5倍の火力アップになります。
・全体の火力とHPを手っ取り早く上げたい
・ロマン大砲を優先する
どちらでもお好きな方をどうぞ
いくつかのコンテンツの段階が上がり、楽になります。
・混沌のバートリエジェ
・闇と水のエリディアス(スキル構成が変わるかもしれません)
・超越の空間
・災難の聖域
・レイド
など
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